クリップマスター・セキュリティ

AIサイバー攻撃には、AIで防御を。攻撃者より先に、
AIが守る。

AIが攻撃者より先に弱点を点検。

AIを活用して企業のWebサイトやシステムに外部から攻撃できる弱点がないかを点検し、直す順番の整理から修正後の再点検までを一貫して支援するサービスです。

AI一斉点検ログイン後のAI診断
資料・設定・鍵・ログの情報を盾が守るイメージ

公表・掲載週別

掲載件数 / 月曜始まり / 10/19の週は途中

01002003004003/30の週 4件44/6の週 9件94月4/13の週 11件114/20の週 9件94/27の週 11件115/4の週 6件65月5/11の週 14件145/18の週 6件65/25の週 5件56/1の週 9件96月6/8の週 3件36/15の週 10件106/22の週 19件196/29の週 14件147/6の週 9件97月7/13の週 13件137/20の週 10件107/27の週 18件188/3の週 36件368月8/10の週 10件108/17の週 15件158/24の週 22件228/31の週 18件189/7の週 14件149月9/14の週 15件159/21の週 22件229/28の週 159件15910/5の週 170件17010月10/12の週 364件36436410/19の週 114件11411401002003004003/30の週 4件44/6の週 9件94月4/13の週 11件114/20の週 9件94/27の週 11件115/4の週 6件65月5/11の週 14件145/18の週 6件65/25の週 5件56/1の週 9件96月6/8の週 3件36/15の週 10件106/22の週 19件196/29の週 14件147/6の週 9件97月7/13の週 13件137/20の週 10件107/27の週 18件188/3の週 36件368月8/10の週 10件108/17の週 15件158/24の週 22件228/31の週 18件189/7の週 14件149月9/14の週 15件159/21の週 22件229/28の週 159件15910/5の週 170件17010月10/12の週 364件36436410/19の週 114件114114

事案分類別

掲載件数

01 情報漏洩の現状

情報漏洩の公表が急増しています

私たちが運営する「情報漏洩まとめ.site」は、公表された事案を毎日集計しています。

上のグラフは当サイトのトップページと同じ集計です。公表・掲載日ベースの週別件数(週は月曜始まり)と、事案の分類を示しています。

約94%が外部からの攻撃
(掲載1139件のうち1070件、2026年10月23日時点)

AIを使った攻撃が急増中と見られます。論点は「外から攻撃できるか」です。

80〜90%AIが攻撃作業の大半を実行AIが主体のサイバー諜報活動をAnthropicが公表。約30組織が標的に(2025年11月)
首位AIが脆弱性を探す側にもAIペンテストのXBOWが米HackerOneのランキングで首位(2025年6月)
3位国内でも上位の脅威にIPA「10大脅威 2026」組織編で「AIの利用をめぐるサイバーリスク」が3位
01 情報漏洩の現状

AIの進化で、攻撃のやり方が変わっています

観点これまでAIの進化後
下調べ人が手作業で公開情報を調べるAIが公開情報や流出情報を自動で集める
試せる数思いついた数件の手口を試す組み合わせの仮説を大量に試す
速さ準備から実行まで時間がかかる短時間で何度も繰り返せる
攻撃者の幅高い技術を持つ一部の集団経験の浅い集団でも大規模な攻撃が可能に

論点は、自社のサイトが外部から攻撃できる状態になっていないかです。

出典:Anthropic(2025/11/13)、XBOW(2025/6/24)、IPA 情報セキュリティ10大脅威 2026。「攻撃者の幅」はAnthropicの同報告による(高度な攻撃の参入障壁が大きく下がったとの指摘)。

02 AI時代の攻撃と守り

AIは、ばらばらの情報を組み合わせて弱点を探します

単体では小さな問題でも、資料・設定・鍵の情報が組み合わさると攻撃が成り立つことを示す図

単体では小さな問題でも

公開資料の記載、別のサービスから流出した情報、設定の不備。ひとつずつなら、すぐには攻撃につながらないものもあります。

重なると、攻撃が成り立つ

複数の情報や不備が重なると、不正ログインなどに結びつくことがあります。AIはこの組み合わせを、人より速く、数多く探せます。

身近な例 社員名が載った公開資料、他のサービスで流出したパスワード、追加の本人確認がないログイン画面。三つがそろうと、なりすましの入口になります。

攻撃側のAIは、一つひとつの小さな穴ではなく「穴の組み合わせ」を狙います。

02 AI時代の攻撃と守り

AIは「この組み合わせなら」という仮説を次々に試せます

  1. 1
    小さな穴を集める

    公開資料の記載、流出した情報、設定の不備など、小さな穴が複数空いていないかを集めます。

  2. 2
    組み合わせで仮説を立てる

    「この穴とこの穴を組み合わせれば入れるのでは」という筋道をいくつも作ります。

  3. 3
    検証する

    見込みの高い筋道から順に確かめ、だめなら次へ進みます。

小さな穴

AIが立てる仮説

検証

公開資料の記載
記載+パスワード
成り立たず
流出したパスワード
パスワード+設定
成立
設定の不備
記載+設定
成り立たず

成り立つ組み合わせが見つかるまで、AIが次々に試します

攻撃が成立するルートを検知人が考えきれない組み合わせまで当たれる
試す速さが上がる人手では時間のかかる検討を、短時間で繰り返せる
02 AI時代の攻撃と守り

私たちの強み:日々受ける攻撃を、AIの知識として蓄えています

攻撃ログをAIナレッジにして点検に生かす流れの図
  1. 1
    攻撃ログを集める

    日々のアクセスの中から不正アクセスを記録し、手口を分類します。

  2. 2
    AIナレッジにする

    攻撃者がどの順番で何を組み合わせるかを、パターンとして蓄えます。

  3. 3
    点検に生かす

    蓄えたパターンで、複雑な組み合わせまで確かめます。結果は専門スタッフが確認します。

例深夜、同じ手順のログイン試行が複数サイトへ続く→「ログイン画面を狙う型」として登録→お客様サイトの点検に反映

無駄な手間を極力排除いたします。

お客様にお伝えいただくのは、点検したいサービスの名前だけです。セキュリティの専門的な知識は不要です。どこを、どう攻めて確かめるかという攻撃計画は、弊社が立てます。一般的なセキュリティ診断では、この計画づくりもお客様の作業でしたが、その手間を弊社が引き受けます。計画は、専門家の知見とAIが蓄えた知見をもとに立てます。

お客様はサービス名を伝えるだけで、弊社が専門家の知見とAIの知見を使い、1 攻撃範囲の決定、2 攻撃計画の決定、3 詳細攻撃の計画を代行する流れを示した図
  1. 攻撃範囲を決定します点検する対象を洗い出します。例:把握していなかったテストサーバーも見つけます。
  2. 攻撃計画を決定しますお客様が使っている技術に合わせて、詳しい調査計画を立てます。
  3. 詳細攻撃を計画しますリスクが見つかったら、実際にインシデントにつながるかを詳しく確かめます。
03 提供可能なサービス範囲

調査から運用まで:料金表のある範囲と、ご相談で対応する範囲

料金表あり(定価でご提供)応相談(内容を伺って個別にお見積り)今回ご案内するプラン
今回ご案内

1 調査

外から攻撃できるかを確かめる

  • AI一斉点検(基本調査+詳細調査)
  • ログイン後のAI診断(STANDARD)
  • 最短2営業日で即レポート
料金表あり
EXPRESS 初期40万円+月額2万円〜
STANDARD 80万円〜
今回ご案内

2 強化方針

何から直すかを決める

  • 見つかった弱点に優先順位をつける
  • 直す順番と対処案をレポートに記載
  • 社内説明に使える要点の整理
料金表あり
即レポートに含まれます

3 インフラ設計

守りの構成を描く

  • WAF・多要素認証・権限の設計
  • ネットワーク構成とクラウド設定の見直し
  • 設計書のレビュー
応相談
規模・構成により個別にお見積り

4 実行

対策を実装する

  • 修正・設定変更の実施支援
  • 開発会社と連携した改修
  • ソースコードレビュー
応相談
作業量により個別にお見積り
今回ご案内 月額に含む

5 運用

直った状態を保つ

  • 修正後の再点検(何度でも)
  • 毎月の定期点検
  • 有事対応支援枠(月額内)
料金表あり
月額料金に含まれます
毎週・毎日の点検はオプション

見つける・順番を決める・定期的に確かめるところは料金表のとおり。設計と実装はサイト規模で工数が変わるため、内容を伺ってお見積りします。

04 直近にご案内する事項

2つのプラン:外から見える範囲をすばやく点検するEXPRESSと、ログイン後まで診断するSTANDARD

即レポート

EXPRESSエクスプレスプラン

外から見える範囲を、すばやく点検

  • AI一斉点検(基本調査+詳細調査)で弱点を探す
  • 即レポート:最短2営業日で、結果と直す順番をお届け
  • 修正後の再点検:月額料金の範囲で、何度でも検証

100サイト以上の料金は、下の表のとおり

20サイトまで初期40万円+月額2万円〜

STANDARDスタンダードプラン

ログインした後まで診断

AI一斉点検と再点検に加え、テスト用IDで中に入り、AIが画面と操作を確かめます。納期は診断の範囲に応じてご相談。

  • 一般会員が、ほかの会員の情報を見られないか
  • 閲覧だけの権限で、編集や削除ができてしまわないか
  • 入力欄から、SQLインジェクションやXSSが通らないか
  • ログアウトした後に、画面が使えてしまわないか

80万円〜

AI一斉点検は、従来のペネトレーションテスト(外から攻撃できるかを確かめる診断)と同じことを、AIで速く、安く行います。その上で、リスクが見つかれば、セキュリティ専門家がAIを使って詳しく調べます。診断の範囲・期間・操作の上限は事前に決め、本番のデータを壊さない手順で行います。

04 直近にご案内する事項

サービス内容と料金:20サイトまでのプランから、1,000サイトまでまとめて点検

メニュー内容20サイトまで100サイトまで1,000サイト
EXPRESS
AI一斉点検(基本調査+詳細調査)
一般的な攻撃手法で幅広くスキャンし、複数の情報が取れたらAIで詳しく攻撃を試す初期 40万円
月額 2万円
初期 50万円
月額 5万円
初期 要相談
月額 10万円
STANDARD
AI一斉点検+ログイン後のAI診断
AI一斉点検に加え、ログイン後の権限の違いや、SQLインジェクション・XSSなどを確認80万円〜

価格は税別。サイトの数え方:サブドメインも1サイトと数えます(例:dev.example.com、staging.example.com はそれぞれ1サイト)。ドメインを1つ教えていただければ、サブドメインを弊社で調査します。修正後は、月額料金の範囲で何度でも検証します。

オプション ご要望に合わせて組み合わせられます。いずれも要相談です。

AI侵入診断(シナリオを決めて深く検証)ソースコードレビュー毎週・毎日の点検クラウド設定の点検(AWSなど)社内ネットワーク・VPNの点検標的型メール訓練
Appendix

AIサイバー攻撃にはAIで防御を:従来の診断とAI診断の比較

攻撃側がAIを使う以上、守る側もAIで確かめることが欠かせません

比較項目[従来]社内エンジニアの診断[従来]ツールによる自動診断AI診断(本サービス)
単体の弱点の検出△ 専門知識のない人が手作業で確認◯ 決まった項目を自動で確認◎ セキュリティ専門家と、AIの情報収集能力
複数の情報を組み合わせた攻撃経路の検証△ 担当者の経験と工数しだい× 項目ごとの判定が中心◎ 専門家とAIが仮説を立てて検証
検証のスピード× 計画から報告までが長い× 結果の精査に時間がかかる◎ 仮説づくりと検証をAIで自動化
AIによるコスト削減× 社内の工数がかかり続ける× 誤検知の確認に人手がかかる◎ AIで工数を減らし、本格診断でも抑えた価格に
継続的な点検のしやすさ× 年1回程度になりがち× 確認の手間で続きにくい◎ 毎月が基本。毎週・毎日にも対応

◎ 強い ◯ 対応 △ 条件しだい × 不得意。一般的な傾向を示したもので、個別の製品と比べたものではありません。

Appendix

ペネトレーションテストの相場

外から攻撃できるかを確かめる診断の相場。本サービスの「AI一斉点検」が同じ役割を担います

提供元対象・条件価格(税抜)
アットクリッピング(本サービス)EXPRESS:AI一斉点検(基本調査+詳細調査)、20サイトまで。最短2営業日で即レポート初期40万円+月額2万円〜
アットクリッピング(本サービス)STANDARD:AI一斉点検+ログイン後のAI診断80万円〜
セキュリティ専門会社A外部ペネトレーションテスト(顧客指定シナリオ)200万円
セキュリティ専門会社Aリモートワーク環境のペネトレーションテスト480万円
セキュリティ専門会社A脅威ベースのペネトレーションテスト(TLPT)850万円
大手SIer Bペネトレーションテストサービス300万円〜

本サービスの価格と、各社が公開している価格の例(2026/10/21確認、税抜)。対象や深さが異なるため単純には比べられません。社名は伏せています。出典一覧はご要望に応じてご提示します。

弊社のこれまでの実績

critical60社以上

重大なインシデントを報告した企業・団体様

high1,000社以上

軽微なインシデントまたは重大なリスクを発見した企業・団体の数

弊社はもともと、調査代行と広報支援を手がけてきた会社です。その中でセキュリティ調査も数多く行い、専門家としての知見を積み重ね、AIを使った調査にも取り組んできました。重大なインシデントが見つかったときは、広報と技術のパートナー企業とともに、企業ブランドを守るための対応もご提供できます。

運営会社

アットクリッピング株式会社

社名アットクリッピング株式会社
所在地〒160-0022 東京都新宿区新宿2-3-10 新宿御苑ビル5F
代表者代表取締役社長 山名 真季子
設立2025年1月(ソーシャルワイヤー株式会社より分社化)
事業内容メディアクリッピング/モニタリング、ソーシャルリスニング、PR効果測定
運営サービス@クリッピング/ClipMaster
認証ISO/IEC 27001:2022 情報セキュリティマネジメントシステム
親会社ソーシャルワイヤー株式会社(東証上場)

サービス相談・お見積り

診断の範囲・期間・操作の上限は事前に取り決め、本番データを壊さない手順で実施します。AI侵入診断、ソースコードレビュー、クラウド設定の点検、毎週・毎日の点検等はオプションとして個別に提案します。

お問い合わせ アットクリッピング株式会社 ClipMaster運営事務局
TEL 03-5363-4878(平日9:30〜18:00) cm_support@atclipping.jp

担当者に点検結果を説明する様子のイメージ