事案別まとめ / 初報 2026/09/11 / 当サイト更新 2026/10/14
デジタル庁 GSS
デジタル庁 GSSは2026年9月11日、不正アクセスなどの外部攻撃による情報漏えいのおそれがあると公表した(調査中を含む)。
公表された被害・影響規模
約24.6万件(人数ではない)
- 確認状況
- A 外部攻撃
漏えいの可能性 - 発生・検知・確認日時
- 2026-06-25(検知日)
- 対象情報
- GSS職員・業務関係者の氏名、メールアドレス、電話番号、住所等
- 補填・損害・復旧費
- 非公表/資料に記載なし
事実概要
政府共通業務基盤GSSへの不正アクセスで職員・業務関係者の情報約24.6万件が漏えいした可能性。一般の方の個人情報、マイナンバー、口座情報は含まれないと確認。
公表・続報の時系列
初報
デジタル庁が運用するガバメントソリューションサービス(GSS)で、第三者がVPNの脆弱性を利用してシステムに侵入し、保守運用担当者のアカウントを利用してサーバ上の大量のファイルへアクセスしていたことが判明した。外部専門事業者の協力による調査の結果、GSS上で取り扱っていた個人情報を含むファイルの一部が外部に漏えいした可能性があることを確認した。
公式資料を読む初報
2026年6月25日、保守運用担当者のアカウントを利用したサーバ上の大量ファイルへのアクセスを検知し、調査を開始。第三者がVPN機器の脆弱性を利用してシステムに侵入し不正アクセスを行っていたことが2026年7月9日に判明し、2026年9月11日に公表、2026年9月12日にQ&Aが更新された。
公式資料を読む
公式資料
公式資料 2026-09-11
公式資料 2026-09-12
脆弱性の悪用の関連事案
この事案を含むまとめ
2026年9月の情報漏洩まとめ脆弱性の悪用の情報漏洩まとめVPN経由の侵入の情報漏洩まとめ行政機関の情報漏洩まとめ外部攻撃(不正アクセス・ランサムウェアなど)の情報漏洩まとめ