事案別まとめ / 初報 2026/11/02 / 当サイト更新 2026/11/05
▲ TKC(アララ メッセージ不正アクセス)
会計事務所・企業・地方公共団体向けシステムのメール配信(委託先 アララ「アララメッセージ」)の情報漏洩
TKC(アララ メッセージ不正アクセス) 会計事務所・企業・地方公共団体向けシステムのメール配信(委託先 アララ「アララメッセージ」)は2026年11月2日、不正アクセスなどの外部攻撃による情報の漏えい等を確認したと公表した。最新の続報(11月4日):漏えいしたメールアドレスの提供を受け、顧客・システムごとの分類に着手。
要点
何件漏えいしたか(公表規模)
メールアドレス最大223万812件
何が起きたか
メール配信業務を委託するアララの「アララメッセージ」が第三者による不正アクセスを受け、漏えい対象にTKCのシステムを利用する顧客のメールアドレスが最大223万812件含まれていると判明した。(外部攻撃/漏洩確認)
原因・攻撃経路
委託先経由
漏えいした情報
メールアドレス(詳細はアララと調査中)
企業の対応・最新の状況
11月4日の続報:漏えいしたメールアドレスの提供を受け、顧客・システムごとの分類に着手
メールアドレス最大223万812件
- 確認状況
- A 外部攻撃
漏えい確認 - 発生・検知・確認日時
- 認識 2026/10/28(アララから不正アクセスの報告)、2026/11/02 漏えい対象に含まれると判明
- 対象情報
- メールアドレス(詳細はアララと調査中)
- 補填・損害・復旧費
- 非公表/資料に記載なし
事実概要
メール配信業務を委託するアララの「アララメッセージ」が第三者による不正アクセスを受け、漏えい対象にTKCのシステムを利用する顧客のメールアドレスが最大223万812件含まれていると判明した。
企業・組織が公表した対応
- アララが10月31日にTKCの利用環境を緊急停止し、税理士報酬管理システム(FMS)、FXクラウド、マイナンバーカード交付予約・管理システムなどからのメール送信ができない状態で、再開時期は未定。
続報
漏えいはメールアドレスのみで、マイナンバーや申請情報は含まれないと確認
11月4日の第3報で、アララの調査により漏えいしたのはメールアドレスのみで、メール本文、マイナンバー、市町村への申請情報などは漏えいしていないことが確認されたと公表した。どの顧客のメールアドレスが漏えいしたかは調査を続けている。各サービスのメール送信は停止したままで、別のメール基盤から送信できるよう対処している。
漏えいしたメールアドレスの提供を受け、顧客・システムごとの分類に着手
11月4日の第4報で、同日アララから漏えいしたメールアドレスの情報提供を受け、どの顧客のどのシステムに関するメールアドレスが漏えいしたかをアララと分類する作業に着手したと公表した。顧客ごと・システムごとの影響は判明次第知らせる。
検知から再発防止までの工程
| 工程 | 公表内容 | 根拠 |
|---|---|---|
| 検知 | メール配信業務を委託するアララの「アララメッセージ」が第三者による不正アクセスを受け、漏えい対象にTKCのシステムを利用する顧客のメールアドレスが最大223万812件含まれていると判明した。 顧客ごと・システムごとの影響は判明次第知らせる。 | 公式資料 11/2 公式資料 11/2 公式資料 11/4 公式資料 11/4 |
| 調査 | 続報:11月4日の第3報で、アララの調査により漏えいしたのはメールアドレスのみで、メール本文、マイナンバー、市町村への申請情報などは漏えいしていないことが確認されたと公表した。 どの顧客のメールアドレスが漏えいしたかは調査を続けている。 | 公式資料 11/4 公式資料 11/4 |
| 復旧 | アララが10月31日にTKCの利用環境を緊急停止し、税理士報酬管理システム(FMS)、FXクラウド、マイナンバーカード交付予約・管理システムなどからのメール送信ができない状態で、再開時期は未定。 | 公式資料 11/2 公式資料 11/2 |
公表・続報の時系列
公式発表(初報)
メール配信業務を委託するアララの「アララメッセージ」が第三者による不正アクセスを受け、漏えい対象にTKCのシステムを利用する顧客のメールアドレスが最大223万812件含まれていると判明した。アララが10月31日にTKCの利用環境を緊急停止し、税理士報酬管理システム(FMS)、FXクラウド、マイナンバーカード交付予約・管理システムなどからのメール送信ができない状態で、再開時期は未定。
公式資料を読む続報(第3報)
漏えいはメールアドレスのみで、マイナンバーや申請情報は含まれないと確認
11月4日の第3報で、アララの調査により漏えいしたのはメールアドレスのみで、メール本文、マイナンバー、市町村への申請情報などは漏えいしていないことが確認されたと公表した。どの顧客のメールアドレスが漏えいしたかは調査を続けている。各サービスのメール送信は停止したままで、別のメール基盤から送信できるよう対処している。
公式資料を読む続報(第4報)
漏えいしたメールアドレスの提供を受け、顧客・システムごとの分類に着手
11月4日の第4報で、同日アララから漏えいしたメールアドレスの情報提供を受け、どの顧客のどのシステムに関するメールアドレスが漏えいしたかをアララと分類する作業に着手したと公表した。顧客ごと・システムごとの影響は判明次第知らせる。
公式資料を読む
公式資料
公式資料 2026-11-02
公式資料 2026-11-02
公式資料 2026-11-04
公式資料 2026-11-04
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