決済画面の改ざんの被害を公表した企業一覧(6件)・攻撃の流れと起きやすい条件

ネットショップの決済画面を書き換え、入力されたカード情報を盗む。公式資料に決済画面の改ざんにあたる記載がある事案を6件、公表日の新しい順に掲載しています。公表規模の大きい事案:佐嘉平川屋、シー・コネクト、ボンフォーム、ファイン、環境機器 通販サイト「虫退治ドットコム」。

決済画面の改ざん:ネットショップの決済画面を書き換え、入力されたカード情報を盗む

攻撃が成立する流れ

  1. ネットショップのシステムの脆弱性や、管理画面の認証情報を突いてサイトに入る
  2. 決済画面に、入力内容を外部へ送るプログラムを埋め込む、または偽の入力画面を出す
  3. 利用者はふだんどおり買い物をするため気づきにくく、カード会社からの連絡で発覚する例がある
  4. 改ざんが続いた期間に入力されたカード番号、有効期限、セキュリティコードが漏れる

起きやすい条件

事案一覧(6件)

公表日組織・サービス分類・確認状況公表規模
2026/09/16大興印刷 「PhotoGoods」A 外部攻撃(カード情報窃取)
漏えいのおそれ
資料に明記なし
2026/08/22環境機器 通販サイト「虫退治ドットコム」A 外部攻撃(カード情報窃取)
漏えいのおそれ
15名(うちカード情報6名)
2026/07/29シー・コネクト
「インク革命」
A 外部攻撃(カード情報窃取)
漏えいの可能性
24,166件
2026/07/27ファイン
ファインオンラインショップ
A 外部攻撃
流出の可能性
912件
2026/06/15株式会社佐嘉平川屋A 外部攻撃
漏えいの可能性
個人情報73,213件(30,170人)、カード6,303件(5,783人)
2026/04/27ボンフォーム
ボンフォームオンラインストア
A 外部攻撃(カード情報窃取)
漏えいのおそれ
クレジットカード情報 3,268名、個人情報 735名

事案の把握から、次の対応へ

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